光回線の最大還元額はどう比較すればよいですか?
結論
現金キャッシュバック、月額割引、工事費相当の割引、他社解約費用の補助を分けて比較します。同じ住居・速度・申込区分で、選んだ窓口の特典を併用できるか確認し、自分が利用する期間内に受け取れる金額だけを計算してください。解約費用の補助上限や、期間外の割引まで全員が受け取れる現金として足すことはできません。
最大還元額を4つに分ける
広告の「最大還元額」を比べる前に、その金額に何が含まれるか確認します。
| 特典の種類 | 比較に入れる金額 |
|---|---|
| 現金キャッシュバック | 申込条件と受取手続きを満たせる分。クーポン・オプションによる増額は別に確認 |
| 月額割引 | 自分の利用予定期間に実際に適用される割引の合計 |
| 工事費相当の割引 | 請求される工事費と相殺される分。工事費を0円で計算したうえで再び差し引かない |
| 他社解約費用の補助 | 発生する対象費用と、特典の上限・算定方法に応じた金額 |
たとえばソフトバンクの「あんしん乗り換えキャンペーン」は最大100,000円ですが、他社の解約費用などを証明する書類が必要で、証明額に応じて還元額が決まります。モバイルWi-Fiルーターの端末残債には42,000円の上限もあります。乗り換え費用が発生しない人の現金特典へ100,000円を足すことはできません。対象費用と条件
月額割引は適用期間と追加費用まで確認する
「SoftBank 光 超おうち応援割(10ギガ)」は、他社回線を利用中、または対象期間内の転居などの条件を満たして新たに申し込む人向けです。課金開始月を1カ月目として25カ月目までの割引額は、おうち割の適用ありで月1,760円、適用なしで月880円。7カ月目以降の適用には、6カ月目末までの証明書提出などの条件があります。公式の割引条件
自分の利用期間に当てはめ、割引に必要なオプション料や機器代も支出に含めます。また、公式特典と窓口独自の特典を併用できるとは限りません。同キャンペーンにも併用不可となる特典の定めがあるため、申込窓口の条件を一組として確認してください。併用条件
最後は同じ期間の支払総額で比べる
住居、速度、新規・転用・事業者変更の区分、利用する月数を揃えます。その期間の月額・必須費用・初期費用・解約時の負担から、重複せず適用できる特典を差し引くと比較しやすくなります。割引後の月額で集計した場合は、月額割引をもう一度差し引かないでください。
現金特典の申請期限や受取時期は『高額キャッシュバックを選ぶときの確認点』、特典の一覧は『光回線の特典・キャンペーン一覧』にまとめています。