札幌で10G対応プロバイダは?
結論
札幌の10G候補は、NURO光10ギガと、ドコモ光(タイプA/B)・SoftBank光などのフレッツ光クロス系です。従来のauひかりホーム10ギガは札幌では提供されていません。マンションも対象サービスがありますが、住所・建物・設備ごとの確認が必要です。契約先を絞ってから、通常月額と必須機器代、用途に合う宅内環境を比較しましょう。
札幌ではNURO光と光クロス系を確認
ドコモ光10ギガ(タイプA/B)と他の光クロス系サービスは、同じNTTのアクセス回線を利用します。契約先の違いを、別々の回線網として数えないようにしましょう。
NTT東日本の一覧では、札幌の中央・東・白石・豊平・厚別区が「全域提供」、北・南・西・手稲・清田区が「一部提供」です。市区単位の表示だけで個別の建物の開通は確定しないため、次に自宅の住所で確認します。提供エリア一覧
従来のauひかりホーム10ギガは東京・神奈川・埼玉・千葉の一部が対象で、札幌は対象外です。対象地域 一方、新しい「auひかりプラス」にはNTTの光コラボを利用する構成もあります。従来サービスとは分けて、利用できる回線・速度を住所ごとに確認してください。KDDIの説明
マンションは建物名まで指定する
「光回線導入済み」だけでは10G対応と判断できません。ドコモ光などのマンション向け10Gと、NURO光の集合住宅向けプランをそれぞれ確認します。
| 確認する順番 | 見るポイント |
|---|---|
| 1. 住所・建物を照会 | 番地、建物名、部屋番号まで指定し、10Gが申し込めるか確認 |
| 2. 設備・工事を確認 | 部屋までの配線、追加工事、管理会社・所有者の許可が必要か確認 |
| 3. 契約条件を比較 | 受付可能なプランだけを、必須機器代・割引終了後の料金・初期費用まで比較 |
NURO光は39戸以下の集合住宅がH、40戸以上がMの区分です。MはNUROの集合住宅向け設備が導入された物件が対象で、Hは引き込み工事の条件を確認します。プランと工事条件
費用と用途を分けて判断する
通常月額の例は、NURO光10ギガがHで6,600円、Mで6,270円(いずれも基本料金+必須ホームゲートウェイ550円、3年自動更新)。ドコモ光10ギガはタイプA・2年定期契約で戸建て・マンションとも6,380円、対応ルーターは別に必要です。初期費用や特典を含む総額とは異なります。NUROの通常料金・ドコモの条件
大容量ファイルをインターネット経由で送受信する機会や、家族の同時利用が多いなら10Gを検討できます。有線で10Gを活かすには、端末・ルーター・ハブの対応ポートとLANケーブルも確認します。Wi-Fiも対応規格や電波環境次第で差が出るため、「無線だから意味がない」とは限りません。最大速度は実測値の保証ではありません。機器の条件・NUROの有線・無線仕様
動画視聴やWeb会議が中心で今の回線に困っていなければ、1G等を維持する選択もあります。宅内だけのNAS転送は家庭内LANの問題なので、インターネット回線の変更とは分けて検討しましょう。
札幌全体の選び方は『札幌市で速い光回線おすすめ』もご覧ください。