ソフトバンク光の解約は電話のみ?光BBユニット返却忘れの18,000円は本当?
結論
通常の解約は電話で手続きします。光BBユニットの未返却費用は一律18,000円ではなく、契約・更新時期と機種によって5,000円・7,000円・12,000円などに分かれます。返却期限も「解約後14日以内」ではありません。手続き時に指定される期限と、ソフトバンク機器・NTT機器それぞれの返却先を確認してください。事業者変更で乗り換える場合は、通常解約とは別の手順になります。
通常解約と事業者変更を分ける
回線を終了する通常の解約は、**0800-111-6710(10時〜19時)**で受け付けています。公式サイトから電話サポートの予約もできます。解約日は連絡日の6営業日後から90日後までの範囲で指定する案内なので、退去日直前の連絡は避けましょう。
他社の光コラボへ移る「事業者変更」は、事業者変更承諾番号を取得して乗り換え先へ申し込む手順です。先に通常解約を申し込まず、公式の事業者変更案内を確認してください。
解約月は基本料金が日割り、オプション料金が満額となるのが公式FAQの案内です。契約解除料や工事費残債は別に確認します。
未返却費用は、型番と契約・更新時期で変わる
光BBユニットについて、現在の公式案内は次の区分です。未返却費用は課税対象外です。
| 光BBユニットの型番 | 旧区分 | 新区分 |
|---|---|---|
| EWMTA2.1/2.2 | 18,000円 | 5,000円 |
| EWMTA2.3 | 18,000円 | 7,000円 |
| EWMTA2.4 | 18,000円 | 12,000円 |
旧区分は2022年6月30日以前に契約が成立した契約です。ただし、2025年7月1日以降に回線の利用契約が自動更新された場合は新区分になります。
新区分には、2022年7月1日以降の契約成立・プラン変更・東西をまたぐ引っ越し・サービス変更も含まれます。サービス変更前の機器には前サービスの基準が適用される場合があるため、最終的には自分の契約と返却機器で確認してください。NTTのONUやホームゲートウェイなどは実費扱いで、この表の金額は適用できません。
返却は、2つの宛先を混ぜない
公式の返却FAQでは、返却期限を手続きをした月の翌月20日までと案内しています。解約日を先の日付で予約する場合も、手続き時に指定された自分の返却期限を確認しましょう。
- ソフトバンクのロゴがある機器:自分で箱を用意し、指定された宛先へ返送します。通常解約の送料は自己負担です。
- NTTのロゴがある機器:送られてくる回収キットなど、NTT側の案内に従います。撤去工事時に回収される場合もあります。
利用中の機器を早く返すと通信できなくなるため、利用終了日と発送日を分けて予定に入れます。発送後は伝票番号を控え、返却の確認が取れるまで保管してください。機器を返すだけでは解約手続きは完了しません。
乗り換えと解約の日程は『解約のベストタイミング』も参考にしてください。