テザリングと光回線の速度比較は?
結論
テザリングと光回線の速度差は、電波・混雑・宅内機器・接続方法によって変わり、一律に何倍とはいえません。普段使う場所と時間帯で下り・上り・遅延や途切れを確認し、利用するサービスの推奨条件と比べてください。テザリングは契約プランの容量・速度制限も確認します。
テザリングと光回線の実測速度差
回線種別だけでは、実速度や速度差を決められません。 テザリングはスマホが受ける電波や混雑、スマホと接続する端末の間の通信に影響されます。光回線も、建物の配線・ルーター・Wi-Fi・接続先によって結果が変わります。
比較できる環境がある場合は、同じ端末・測定サービスを使い、接続先を一つずつ切り替えて測ります。普段使う場所と時間帯で下り・上り・応答時間を記録し、実際の動画・会議などでも支障がないか確認してください。
測定にも通信量を使います。テザリングでは残量を先に確認し、速度測定ページの通信量の案内を読んでから開始してください。測定先が違う数値や、最高値だけで優劣を決めないことも大切です。
用途別に比較するポイント
速度とあわせて、次の条件を確認します。
- 動画視聴:画質別の推奨下り速度と、視聴中の停止の有無
- Web会議・ライブ配信:上りと下り、音声や映像の途切れ
- オンラインゲーム:ゲーム内の応答時間と変動、接続切れ
- ファイル送信:上り速度と、必要な容量を送るまでの時間
- 複数台での利用:同時利用した時の変化と、接続できる台数
- 長時間・大容量の利用:契約プランのデータ容量、テザリング枠、速度制限の条件
使いたい用途で支障がなく容量も足りるかを確かめてから、月額・工事の要否・利用場所と合わせて選びます。詳しくは『テザリングと固定回線、月額・速度・通信制限で比較』をご覧ください。