ADSLとVDSLの違いは何ですか?
結論
ADSLは電話局から自宅まで電話線を使う方式、VDSLは建物までは光回線で、建物内の各戸への接続に電話線を使う方式です。NTT東日本のフレッツ・ADSLは2025年1月末、西日本は2026年1月末に提供を終了しました。電話線の差込口だけでは方式を確定できないので、契約名・接続機器・建物の配線を確認してください。
違いは「どこまで光回線が来ているか」
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NTTのADSLは地域ごとに終了時期が異なっていたため、「2023年1月に全国で終了」という説明は正確ではありません。また、ADSLの終了とVDSLの終了は別の話です。
電話線の差込口だけで決めない
同じような差込口でも、電話の配線かインターネット用の配線かは外見だけで確定できません。次の順番で確認してください。
- 契約書やマイページで、サービス名とプラン名を見る。
- 接続機器のラベル・型番を確認し、契約先に接続方式を問い合わせる。
- マンションでは、管理会社や契約先に「共用部から部屋までが光配線・VDSL・LANのどれか」を確認する。
NTT東日本の案内でも、配線方式は建物内の設備で決まります。光配線へ変更するには、管理会社の了承や共用部への設備導入が必要となる場合があります。建物設備と切り替え条件
VDSLの終了は、自分の建物が対象かを確認
NTT東日本は、光配線とVDSL/LAN配線の装置が併設された一部の建物について、2026年1月31日を切り替え期限として案内しています。VDSLがその日に全国一斉終了したわけではありません。契約先からの通知と対象建物の案内を確認してください。対象となる建物の説明
具体的な確認方法はVDSLの配線の見分け方、切り替えはVDSL終了時の対応をご覧ください。