ドコモ光1ギガと10ギガの違いは?
結論
ドコモ光の1ギガ(1Gbps)と10ギガ(10Gbps)の違いは主に4点です。(1)月額:1ギガが戸建て5,720円・マンション4,400円に対し、10ギガは戸建て・マンションとも6,380円。(2)対応エリア:1ギガは全国だが、10ギガは関東・関西・東海の主要都市部のみ。(3)対応マンション:10ギガはマンション内配線・宅内機器も10G対応が必要なため、対応物件が限定。(4)速度の体感:一般的なWeb閲覧・動画視聴・テレワークなら1ギガで十分で、10Gの恩恵を受けるのは大容量ダウンロードや複数台同時利用時に限られます。最新の提供エリアは公式サイトで要確認です。
月額・エリア・対応物件の3軸で違いを整理
ドコモ光の1ギガと10ギガの違いを表で整理すると以下のとおりです。
- 月額(戸建て): 1ギガ 5,720円 / 10ギガ 6,380円(差額660円)
- 月額(マンション): 1ギガ 4,400円 / 10ギガ 6,380円(差額1,980円)
- 提供エリア: 1ギガは全国、10ギガは関東・関西・東海の主要都市部のみ
- 対応マンション: 10ギガは建物の共用配線と宅内機器(ONU・ルーター・LANケーブル・PCのLANポート)まですべて10G対応が必要なため、対応物件が限定的
なお、10ギガプランには「10G 6ヶ月間月額500円」の開通キャンペーン(2026年4月時点)があり、初年度の負担は軽減されます。最新のキャンペーン状況は公式サイトで要確認です。
1ギガで十分なケースが大半
10ギガの理論値は1ギガの10倍ですが、実効速度(実測値)は2〜5Gbps程度に頭打ちになるのが一般的で、これは光回線の上位網の構造上の制約です。さらに、PC・スマホ側のネットワーク機器が10G対応していなければ、いくら回線が10Gでも体感速度は1Gbps以下に制限されます。
Web閲覧・動画視聴・テレワーク・オンラインゲームの大半のユースケースでは1ギガで十分速く、10Gの恩恵を体感できるのは「数十GB単位のファイルを頻繁にダウンロード」「家族5人以上が同時に大容量通信」「8K動画の編集や配信」など、特殊な使い方のときだけです。10Gプラン全般の判断基準は『10G光回線の基礎』にまとめています。最新の提供エリアは公式サイトで要確認です。