ドコモ光のIPv6(v6プラス)対応プロバイダ一覧は?
結論
ドコモ光のタイプA・タイプBに含まれる主要プロバイダは、現在ほぼすべてIPv6 IPoE(v6プラスまたは同等技術)に標準対応しています。具体的にはGMOとくとくBB・OCNインターネット・@nifty・ぷらら・BIGLOBE・So-net・DTIなど、タイプA内の主要20社以上が網羅されています。ただし採用技術名(v6プラス・transix・OCNバーチャルコネクト等)はプロバイダごとに異なり、対応するWi-Fiルーターも変わるため、市販ルーター持ち込みの場合は要確認です。最新の対応状況は各プロバイダ公式で確認してください。
タイプAのプロバイダはほぼ全社IPv6 IPoE対応
ドコモ光のプロバイダは「タイプA(無料)」「タイプB(月額220円加算)」「単独プラン(プロバイダ別契約)」の3種類があり、このうちタイプA・タイプBの主要プロバイダは現在ほぼすべて IPv6 IPoE(PPPoEより混雑に強い接続方式)に標準対応しています。
主要プロバイダと採用技術の例は以下のとおりです。
- GMOとくとくBB: v6プラス
- OCNインターネット: OCNバーチャルコネクト
- @nifty: v6プラス
- ぷらら: ぷららIPoE
- BIGLOBE: BIGLOBE IPv6オプション
- So-net: v6プラス
- DTI: v6プラス
「v6プラス」「transix」「OCNバーチャルコネクト」「IPv6オプション」などは技術名が違うだけで、いずれもIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6を実現する仕組みです。
ルーター持ち込みは「対応技術」を要確認
プロバイダ貸与のWi-Fiルーターを使う場合は、申込と同時にIPv6設定済みの機器が届くため自分で意識する必要はありません。一方、市販のWi-Fiルーターを自前で用意する場合は、ルーターのスペック表に「v6プラス対応」「OCNバーチャルコネクト対応」「IPv6 IPoE対応」のうち、契約プロバイダの採用技術が記載されているかを確認してください。技術名が違うと使えないケースがあります。
IPv6 IPoEの仕組みと体感差は『IPv6 IPoEとは何か』にまとめています。最新の対応状況は各プロバイダ公式で要確認です。