ドコモ光のIPv6(v6プラス)対応プロバイダ一覧は?
結論
ドコモ光1ギガでは、GMOとくとくBB・OCNインターネット・@nifty・BIGLOBE・DTIなどがIPoEのIPv4 over IPv6通信に対応しています。ただし全社が『v6プラス』を使うわけではなく、申込要否や対応ルーターも異なります。ドコモ公式のIPv6対応表で、契約するプロバイダの行を確認してください。ぷらら系は新規受付終了、旧So-netはぷらら(Sコース)へ名称変更済みなので、新規の候補と継続契約を分けて確認します。
1ギガの対応例は、通信方式まで確認する
「IPv6対応」だけでは、IPv4のサイトもIPoE経由で利用できるかは分かりません。ドコモ公式は、IPv6のPPPoE、IPv6のIPoE、IPoEのIPv4 over IPv6を区別して案内しています。
公式対応表(2026年9月2日現在)に掲載されている1ギガの例は次のとおりです。
| プロバイダ | 接続サービス・対応機器の確認点 | 接続サービスの申込 |
|---|---|---|
| GMOとくとくBB | v6プラス | 原則自動適用 |
| OCNインターネット | OCN IPv6インターネット接続(IPoE)。機器はOCNバーチャルコネクト対応を確認 | 原則自動適用 |
| @nifty | @nifty v6サービス。v6プラスまたはOCNバーチャルコネクトの利用方式を確認 | 原則自動適用 |
| BIGLOBE | IPv6オプション | 原則自動適用 |
| DTI | IPv6(IPoE)接続サービス。v6プラスまたはOCNバーチャルコネクトの利用方式を確認 | MyDTIから申込が必要 |
いずれも公式対応表ではIPoEのIPv4 over IPv6通信を案内しています。既存契約の一部では自動適用されておらず、別途申し込みが必要です。また、上表は全社一覧ではありません。全プロバイダの方式・窓口は出典の公式対応表を参照してください。
新規申込と、すでに使っている契約を分ける
「plala」「plala(Sコース)」は2024年2月29日で新規申し込みを終了しています。旧So-netのドコモ光プロバイダセットは「plala(Sコース)」へ名称変更されており、現在の新規候補としてSo-netやぷららを並べることはできません。契約中の方は継続利用の案内を確認します。
料金タイプA・Bは「プロバイダが無料か有料か」という区分ではありません。プロバイダ料金一体型のプランで、選択できるプロバイダと月額が異なります。
ルーターは「IPv6対応」の一言で選ばない
市販機を使う場合は、自分の契約に適用される接続方式と、ルーターの対応方式が一致するかを確認します。同じプロバイダでも申込時期などで方式が異なる場合があります。
レンタル機器も、別途申し込みや提供条件の確認が必要です。「申し込めば必ず設定済み機器が自動で届く」とは考えず、開通案内に沿って接続します。10ギガは対応プロバイダとルーター条件が別なので、1ギガの表をそのまま使わないでください。
接続方式の違いは『IPv6 IPoEの仕組み』を参照してください。