学生向けに使える光回線の割引はありますか?
結論
学生だけの「学割」に限らず、年齢を条件に使える特典があります。NURO 光の「U29応援割」は申込時に契約者が満29歳以下であることが条件で、対象プランの月額基本料金を3年間割り引く特典です。学生かどうかではなく契約者の年齢で判定されます。卒業後の転居を見込み、割引後料金だけでなく機器代・工事費残債まで含めて比較しましょう。
NURO 光には満29歳以下向けの特典があります
「U29応援割」は、NURO 光の申込時に契約者が満29歳以下であることが条件です。30歳の誕生日前日まで申し込める案内で、学生限定の制度ではありません。親名義で契約し、利用する子どもだけが29歳以下でも同じ条件にはなりません。
対象プランで3年間、月額基本料金が割り引かれます。たとえばNURO 光(H)の公式料金例は、割引後の基本料3,980円にホームゲートウェイ料金550円を加え、月4,530円(税込)。開通月は日割りとなり、37か月目からは合計月5,720円です。契約事務手数料や追加オプションは別にかかります。
これはU29の専用特典を使う場合の例で、すべての窓口やプランが同じ料金になるわけではありません。
卒業時の工事費残債も計算する
戸建て向けの基本工事費は55,000円を36回で払い、利用中は同額の割引を受ける仕組みです。途中で解約すると未払分が残るため、「工事費実質無料」でも短期利用の総額が必ず安いとは限りません。
残りの在学期間、就職時の転居予定、家の工事承諾を確認したうえで、利用する予定月数までの料金と解約時の費用を比べます。住居設備によって工事内容・適用プランが変わる点にも注意してください。
実家と一人暮らしで比較する対象を変える
実家暮らしなら、既存回線を変えずに家族のスマホがセット割の対象になるか確認する方法もあります。ドコモ光セット割などは、対象のスマホプランと家族グループの条件で判定されます。
一人暮らしでは、部屋に無料ネットがあるかを先に確認しましょう。工事不要のホームルーターも、端末の分割残額があるため短期利用向けとは限りません。
学生・新生活向けの回線選びで、住む期間を含めた比較を進められます。