オプション解約の節約効果は?
結論
削減額は、解約するオプションの実際の請求額から、失う割引や代わりに必要になる費用を引いて計算します。例えば月550円と440円の2サービスを、他の割引に影響せず解約できる仮例なら、月990円・年11,880円の削減です。電話やルーターはセット割・接続方式の条件になっていることがあるため、未使用という理由だけで外さないでください。
削減額は「明細の合計」から確認する
まず請求明細と契約中サービスを並べ、使っていないサービスを探します。事業者が違えば同じ種類でも料金・内容が違うため、共通の相場をそのまま自分の削減額にはできません。
| 見直す項目 | 解約前に確認すること |
|---|---|
| サポート・動画など | 利用頻度、家族の利用、残っている無料期間 |
| セキュリティ | 保護している端末・機能、解約後に使う対策 |
| 電話 | 電話番号の扱い、スマホセット割への影響 |
| ルーター | 返却対象、購入費、現在の接続方式に必要な機能 |
| テレビ | 解約後の受信方法、必要な配線・工事 |
年間効果は、失う割引を差し引く
月の削減額=消える月額料金−失う割引−新たに増える月額費用です。
説明用の仮例として、月550円と440円の2サービスを解約し、他の料金が変わらないなら月990円、12カ月で11,880円の削減になります。これは特定商品の料金や、平均的な削減額を示すものではありません。
解約に伴う一時費用や買い替え費用がある場合は、年間効果からその分を引きます。無料で付いているサービスを止めても、月額料金が下がるとは限りません。
セット割に必要なオプションを先に分ける
SoftBankのおうち割 光セットでは、指定オプションの解除で対象の携帯電話回線の割引が終わります。また、おうち割解除後は残したオプションがセット価格から通常価格へ戻る場合があります。電話料金1つだけを見て判断せず、家族のスマホと残るオプションも含めて比較してください。
解約日はサービスごとに異なります。例えばSo-net 安心サポートは、手続きした月の月末まで利用でき、その月の料金がかかる案内です。「月末まで手続きを待つほど得」とは一律にいえません。
実際の手順は『光回線オプションの解約手順』、家計全体の確認は『通信費の見直しチェックリスト』をご覧ください。