札幌のマンション向けの選び方は?
結論
札幌市のマンションは「①NURO光 for マンション導入済み建物 → NURO光マンション」「②auひかりマンションタイプ対応建物 → auひかり」「③それ以外 → ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりなど光コラボ」の順で判断してください。札幌は新築マンションの供給も継続しており、築浅物件はNURO光・auひかり対応のケースが増えています。一方で築古マンションはVDSL方式(電話回線で建物内配線)が残っているケースも多く、その場合は回線種別より建物内配線がボトルネックになります。最終判断は管理会社・公式サイトで要確認です。
札幌マンションは3段階で判断
札幌のマンションは、住所だけで決めるよりも次の3段階で順に確認するのが現実的です。
- NURO光 for マンション導入済みか → 導入済みなら月額3,850円・標準2Gbpsで第一候補
- auひかりマンションタイプ対応か → 対応建物なら4,180円〜・KDDI独自回線で混雑に強い
- 両方未対応 → ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかり等の光コラボへ
中央区・北区・東区などのタワマン・大規模マンションは①②の対応建物が比較的多い傾向です。豊平区・白石区・西区などの中規模マンションでは未対応が増え、③の光コラボでスマホセット割を活かす形になります。
築年数で配線方式を要確認
築20年以上のマンションでは、建物内配線がVDSL方式(電話線・上限100Mbps)のままのケースがあります。この場合、どの回線会社を契約しても夜間に20〜50Mbpsまで落ちる可能性があります。
| 配線方式 | 体感速度の上限 |
|---|---|
| 光配線方式 | 1Gbps前後 |
| LAN配線方式 | 100Mbps〜1Gbps |
| VDSL方式 | 100Mbps(夜間20〜50Mbps) |
入居前の重要事項説明か管理会社で配線方式を必ず確認してください。札幌は新築マンションの供給が続く一方、すすきの周辺・東区の沿線住宅街などには築古マンションも多く残っています。
配線方式の見分け方は『VDSLとは?マンションが遅い原因と配線方式の見分け方』、札幌全体の選び方は『札幌市で速い光回線おすすめ』にまとめています。最新の対応状況は公式サイトで要確認です(2026年5月時点)。