セット割追加の節約効果は?
結論
セット割の節約額は、対象スマホの割引合計から、新たに必要になる電話・オプション料金を引いて考えます。対象プランの例はドコモ光セット割が月1,210円、auスマートバリューとSoftBankのおうち割 光セットが月1,100円。全員が同額になるわけではありません。ドコモは条件を満たすと手続き不要で、au・SoftBankは申込と適用条件の確認が必要です。
割引対象のプランを、家族1人ずつ確認します
家族が同じ携帯会社を使っていても、契約プランによって割引額や対象・対象外が変わります。次は現在の対象プランでの例です。
| セット割 | 対象プランの月額割引例 |
|---|---|
| ドコモ光セット割 | ドコモ MAX・miniなどは1,210円 |
| auスマートバリュー | auバリューリンクプランなどは1,100円 |
| おうち割 光セット | ペイトク2・テイガク無制限などは1,100円 |
ドコモには1,100円・550円の対象プランもあり、ahamoなどは対象外です。以前の料金プランを使っている方も、名称を照合してください。ドコモの対象プラン・auの対象プラン・SoftBankの割引例
電話やオプションを追加する費用も引きます
auひかりでauスマートバリューを使う場合、ネットと電話の契約が必要です。auひかり電話の通常月額は770円。電話料の割引がなく、対象スマホ1回線の割引が1,100円なら、電話を追加した差し引きは月330円です。必要な契約・電話料金
同条件で対象スマホが4回線なら、1,100円×4-770円=月3,630円。電話をすでに利用している場合と、新たに追加する場合を分けて計算しましょう。これらは通話料・初期費用・ユニバーサルサービス料等を含めない計算例です。
SoftBank 光・1ギガのおうち割 光セットにも、光BBユニット・Wi-Fiマルチパック・指定電話サービスへの加入が必要で、指定オプションは月550円からです。電話の選択などで費用が変わります。追加料金・指定オプション
申込方法も、割引ごとに異なります
ドコモ光セット割は、対象プランや同一ファミリー割引グループなどの条件を満たせば手続き不要です。auスマートバリュー・おうち割 光セットは申込手続きを確認してください。契約者や家族の名義・住所によって、必要書類や申込窓口が異なります。ドコモの適用方法・auの手続き・SoftBankの手続き
セット割のためだけにスマホを高いプランへ変更すると、家計全体では増額する場合があります。光回線・家族のスマホ・必須オプションの合計で比べてください。詳しくは『スマホセット割の確認ポイント』をご覧ください。