支払い方法変更の節約効果は?
結論
支払い方法の変更で確実に比較しやすいのは、口座振替手数料とカードの年会費・還元です。So-netの口座振替は月220円、BIGLOBEは振替1回220円なので、手数料がなくなれば毎月1回の支払いで年2,640円の差になります。ドコモ光の料金がdカード払いだけで毎月187円安くなるわけではありません。ポイント還元は請求額の値引きと分けて計算します。
まず毎月の手数料を確認する
請求明細に口座振替手数料がある場合、支払方法を変えることでその負担がなくなるかを確認します。
| 支払方法の例 | 手数料(税込) |
|---|---|
| So-netの口座振替 | 220円/月 |
| BIGLOBE光の口座振替 | 220円/回 |
| 楽天ひかりの楽天銀行口座振替 | 無料 |
| 楽天ひかりのその他金融機関の口座振替 | 110円/月 |
毎月1回かかる220円がなくなる条件なら年2,640円、110円なら年1,320円の差です。すでに無料の方法を使っている場合、この手数料削減は発生しません。合算請求は請求元の条件を確認してください。
スマホのカード割と光回線料金を混同しない
「dカードお支払割」は対象のスマホ料金プランの割引です。ドコモ光の基本料金から一律187円が引かれる制度ではありません。au PAYカードやPayPay関連の特典も、対象サービスと支払方法が一致するかを確認してから計算します。
dカード GOLDのドコモ光に対するポイント優待は、対象利用額1,000円(税抜)ごとに100ポイントという単位で計算します。消費税・工事料・事務手数料など対象外の料金があり、請求総額へそのまま10%を掛ける計算ではありません。対象の電話番号登録等の条件を満たす必要もあります。
たとえば対象利用額が税抜5,000円なら500ポイントです。これは光回線の請求額が500円減ることとは異なります。
年会費と変更前の還元を引いて判断
比較するのは「新しく増えるポイント+なくなる手数料−追加のカード年会費」です。もともと付いていたポイントは、変更の効果に重ねて数えません。通信料金では通常の買い物と還元率が異なるカードもあります。
回線料金そのものを下げたい場合は、月額料金の見直しチェックリストでプラン・オプションも確認できます。