eo光の料金は、住居とプラン名を確認してから比べる

戸建て向けeo光ネットの1ギガは、即割適用で月5,500円です。マンション料金は建物ごとに確認が必要です。 さらに、ネットのみのシンプルプランと電話・テレビを組み合わせる通常プランでは、料金と使える割引が違います。

初年度の表示額だけで決めず、割引終了後・付帯サービス・初期費用を足した総額で比較しましょう。金額は税込です。基本条件は2026年9月30日、10ギガの選択式特典は10月1日の公式情報を確認しています。

最初に自宅で使えるプランを確認する

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プラン確認するポイント
eo光ネット ホームタイプ・メゾンタイプ1G・5G・10G、即割、電話・テレビの組み合わせ
eo光ネット マンションタイプ導入建物・配線方式ごとの料金
eo光シンプルプランネットのみ、Web申込、オンライン中心のサポートなどの条件
eo光ネット(type N)NTT回線を使う別サービス。料金・スマホ割などを通常のeo光と区別

地域向けeo光の主なエリアは近畿2府4県と福井県の一部です。『地域別の回線情報』で候補を探した後、公式の住所検索でプランまで確認してください。同じ集合住宅でもメゾンタイプとマンションタイプは別の契約区分です。

ホーム・メゾンの月額:通常料金と期間限定割引

公式FAQの月額案内に基づく、ネット単体・即割適用時の料金です。電話、テレビ、無線ルーター機能、ブロードバンドユニバーサルサービス料などは別に確認します。

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コース新規の特典・キャンペーン適用中2年目の月額
1ギガ最大1年間3,280円5,500円
5ギガ最大1年間3,280円5,960円
10ギガ・はじめ割最大6カ月0円、7〜12カ月目3,280円6,530円
10ギガ・つづく割最大30カ月3,980円3,980円(31カ月目以降は別条件)

1G・5Gは即割とeo暮らしスタート割が条件です。10Gのはじめ割とつづく割は、2026年10月1日以降の対象新規申込で選ぶ特典です。両方を重ねて使うことはできません。申込月の6カ月後末日までの利用開始などの条件があります。

はじめ割は、月3,250円を最大12カ月、月2,300円と月980円をそれぞれ最大6カ月差し引く組合せです。つづく割は月2,550円を最大30カ月差し引きます。課金開始月からの適用で、契約事務手数料3,300円、工事・機器・オプション等は別です。初月の日割りやプラン変更、引越し等で実際の請求は変わる場合があります。

比較する期間をそろえる

10Gのネット料金を6,530円で固定し、各月の割引を満額使う比較例では、12カ月の割引合計ははじめ割58,680円・つづく割30,600円、24カ月では58,680円・61,200円です。最初の月の安さだけで決めず、使う期間と解約時の費用を合わせて選びます。3年目以降の長割は別の条件で、この例には含めていません。

1Gを「3,280円の月が12回、5,500円の月が12回」と仮定すると、ネット月額の24回分は105,360円、平均4,390円です。契約事務手数料3,300円を加えると108,660円になります。

これは比較用の計算例で、工事費・機器代・オプション・諸料金・途中解約費用を含む見積額ではありません。利用開始月と各割引の終了月を確認し、自分の利用予定に合わせて計算してください。3年目以降は長割などの契約条件も別に確認します。

eo光の料金・適用条件を申込窓口で確認する →

マンションは一律の料金ではない

公式のマンション比較では、eo光ネットの月額は建物により異なると案内されています。まず導入済みマンション検索で自宅を選び、月額・配線方式・機器レンタル料を確認します。

同ページに掲載されるtype Nの1G/100M月4,070円、10G月6,930円は、NTT回線を利用するtype Nの料金です。自社回線のマンションタイプすべてに当てはめることはできません。希望する速度コースも物件により使えない場合があります。

集合住宅では次を確認してください。

  1. 導入されている正式なサービス名と配線方式。
  2. 割引中と終了後の料金、モデム・無線ルーターなどの追加料金。
  3. 標準工事費の扱いと、追加工事・土日祝の費用。
  4. 設備未導入の場合に、個別引込みやメゾンタイプの利用を相談できるか。

設備導入には所有者・管理会社の承諾などが関係するため、入居者だけで決めずに相談します。配線の確認は『自分の回線を確認する方法』も参考になります。

10Gとシンプルプランは、用途と付帯サービスで選ぶ

大容量ファイルの送受信に時間がかかり、宅内機器や接続先にも十分な性能があるなら10Gが候補です。人数やゲーム利用だけで10G必須とは判断せず、『1ギガと10ギガの違い』の確認手順を使ってください。

戸建てプラン比較では、シンプルプランの10Gは2年目以降月5,500円です。通常のeo光ネット10Gは割引前6,530円で、上記のつづく割を選ぶ場合は2年目も割引が続きます。シンプルプランは電話・テレビを組み合わせる通常プランとは異なり、申込・サポートの方法にも制約があります。

「最大1年間実質0円」などの表示は、月額請求が全期間0円という意味とは限りません。月額割引と3,000円の特典を組み合わせた表示なので、アプリ登録などの条件と受取手続きまで確認してください。

工事費と解約時の負担

ホームタイプの重要事項では、標準工事費29,700円は工事完了翌月から2年間の分割払いと案内されています。工事費相当の割引が付いても、完済前の解約では残額が必要になることがあります。

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費用確認内容
契約事務手数料新規申込時の3,300円と適用特典
標準工事費分割回数、相当額割引、解約時点の残額
追加工事土日祝・配線追加など自宅の工事条件
解約精算金コース、即割・長割、契約日、経過月数
撤去・返却撤去の要否、撤去費、レンタル機器返却

最低利用期間の公式FAQでは、ホーム・メゾンは即割ありで工事完了月の翌月から2年間、即割なしでも1年間です。「即割を付けなければ期間の制約がない」とは言えません。

即割は最低利用期間の制度で、2年ごとの更新月だけ解約できる契約とは異なります。長割を申し込む場合は別の継続条件があるため、割引申込前に終了日と精算金を確認してください。マンションやtype Nへ同じ解約金を一律適用しないようにします。

他社違約金補填は、申請と受取を分けて管理する

公式FAQでは、対象の解約金・撤去費用の還元上限はホーム・メゾンで合計60,000円、マンションで合計15,000円と案内されています。実際に対象費用が発生し、条件を満たした場合の還元です。

申請手順を確認し、次の順で進めます。

  1. eoの申込時点では旧回線を契約中にしておく。すでに解約済みだと対象外。
  2. eo開通後、電話番号移行なども確認して旧回線を解約する。
  3. 対象費用を確認できる請求明細・証明書類を保管する。
  4. 開通月を1カ月目として6カ月目末日までに申請する。
  5. 案内された時期にWebで受取手続きを行う。

申請期限と入金時期は同じではありません。2026年7月以降のホーム・メゾン申込は、それ以前と適用条件が分かれているため、申込日が合う案内を使ってください。端末残債の扱いもプランごとに異なり、マンション・シンプルプランでは対象外です。

スマホ・電気・ガスをまとめる前に家計全体で比較

auスマートバリューは、対象のeo光ネットとeo光電話、対象スマホプランなどが条件です。eoの対象条件では、シンプルプラン・type Nなどは対象外とされています。UQ mobileも対象メニューとスマホプランを別途確認します。

家計を比べる式は、ネット+電話等+家族のスマホ料金−適用されるスマホ割引です。割引をネット料金から引き、さらにスマホ料金からも引くと二重計上になります。家族4人でも、全員が最大割引の対象とは限りません。

電気・ガスも、セットにするだけで必ず安くなるとは限りません。現在の使用量と契約プランを使って、各サービスの総額で見積もってください。『スマホセット割の選び方』で比較の考え方を整理しています。

申込前に保存しておくもの

正式なプラン名、各割引の開始・終了月、付帯サービスの月額、工事費の残額条件、解約精算金、特典の申請期限を保存しておきます。転居予定があるなら、新住所での継続可否と移転費用も先に相談してください。

eo光の提供エリアと見積もり条件を確認する →

地域別の候補は『大阪』『京都』『兵庫』『滋賀』『奈良』『和歌山』『福井』へ。広く比べたい場合は『電力系光回線5社の比較』をご覧ください。