月額削減チェックリスト全項目は?
結論
月額の見直しは、①料金明細、②回線プラン、③光電話、④テレビ、⑤セキュリティ、⑥サポート、⑦レンタル機器、⑧セット割、⑨支払手数料、⑩乗り換え時の総費用の10項目です。請求されている金額と、変更すると失う割引・機能を確認してから手続きします。光電話やルーターを外すとセット割や接続条件に影響する場合があり、誰でも月1,000円以上安くなるとは限りません。
まず料金明細を用意し、10項目を確認します
削減額は契約によって違います。次の項目ごとに「今の請求額」「変更後の請求額」「失う割引・機能」を書き出すと判断しやすくなります。
- 料金明細:光回線・プロバイダ・スマホの請求をそろえ、二重契約や無料期間終了後の課金がないか確認。
- 回線プラン:速度や契約期間を変える場合の月額、変更費用、現在の割引終了時期を比較。
- 光電話:通話の利用だけでなく、セット割・工事費特典などの条件になっていないか確認。
- テレビ:解約後の視聴方法と、機器返却・撤去等の費用を確認。
- セキュリティ:重複している契約と、解約後に使える保護機能を確認。
- サポート:利用頻度、無料期間、ほかのサービスと組み合わせた料金を確認。
- レンタル機器:回線側で必須の機器と、自分で用意できるWi-Fiルーターを区別。対応方式と返却期限を確認。
- スマホセット割:家族それぞれの対象プラン、割引額、必要な電話・オプションを確認。
- 支払手数料:口座振替、紙の請求書、払込票の費用を分けて確認。
- 乗り換え:新旧回線の月額、重複期間、工事費残債、終了する特典、受取条件を含めて総額比較。
光電話とレンタル機器は、外す前に条件を確認
auひかりでauスマートバリューを使うには、ネットと電話の契約が必要です。SoftBank 光・1ギガのおうち割 光セットにも光BBユニットなどの指定オプションが必要です。使っていない機能でも、解約により家族のスマホ割引がなくなる場合があります。auの条件・SoftBankの条件
ドコモ光セット割は別の仕組みで、対象スマホプランやファミリー割引グループ等の条件に基づきます。他社の電話加入条件を一律に当てはめないでください。ドコモの条件
「減る請求」から「増える費用」を引きます
たとえば、月550円のオプションを外せても月1,100円の割引を失う条件なら、差し引き月550円の増額です。これは仕組みを示す仮の計算例で、実際の請求額を当てはめてください。
支払い方法も同様です。So-netでは口座振替とKDDI請求などで手数料の扱いが異なり、会社名だけでは決まりません。カードを新たに作る場合は年会費なども含めて判断します。支払方法別の手数料
不要なものが見つかったら、変更後も必要な機能が使え、家計全体の支払額が下がる項目から手続きを進めましょう。『月額見直しの手順』と『オプション解約の注意点』も参考になります。