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速度トラブル

大容量転送向けの光回線は?

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結論

大容量のアップロードでは、まず上り速度と送信先・PC・宅内LANのどこで時間がかかっているかを確認します。回線の上り帯域が不足しているなら、NURO光10ギガ、auひかりホーム10ギガ、ドコモ光10ギガなどが比較候補です。住所とプランごとの上り仕様、対応機器、追加費用を確認し、短縮できる時間と総費用を比べて選びます。

まず「上り」のどこが遅いかを調べます

クラウドへファイルを送るときは上りを使います。ただし、回線を高速化しても、送信先サーバー、PC、ストレージ、宅内LANなどが制約になっていれば、同じ割合で速くなるとは限りません。MicrosoftもOneDriveの転送時間は接続速度・サーバーとの距離・PCの性能などで変わると案内しています。転送時間に影響する要因

  1. 同じファイルを、有線接続で送ったときの時間を測ります。
  2. ほかの大きな通信を止め、速度や所要時間が変わるか比べます。
  3. 回線の測定では上りが速いのに送信が遅い場合は、アプリや送信先側の設定も確認します。

10ギガを比較するなら、上り仕様まで見ます

  • NURO光:公式仕様では通常プランが下り最大2.5Gbps・上り最大1Gbps、10ギガは上り・下り最大10Gbpsです。下りの数字だけでアップロード性能を比べないでください。プラン別の上り・下り仕様
  • auひかり ホーム10ギガ:上り・下り最大10Gbpsのサービスです。自宅が対象か、必要な機器がそろうかを確認します。高速サービスの仕様
  • ドコモ光10ギガ:対応エリアとルーターの準備が必要です。契約するタイプ・プロバイダの上り仕様も確認してください。利用条件と対応機器

これらの最大速度は、宅内で常に出る速度を示すものではありません。1ギガプランの実際の上り速度も、一律に200〜500Mbpsが上限と決まっているわけではありません。

10GBを送る時間の計算例

一定の転送速度が続くと仮定した計算です。特定の回線の測定結果や、プランごとの保証時間ではありません。

表が収まらない場合は、横にスクロールできます
仮定する転送速度10GBを送る計算上の時間
100Mbpsが続く場合約13分20秒
1Gbpsが続く場合約1分20秒

10GBを100億バイト、1バイトを8ビットとして、データ量÷転送速度で計算しています。通信の制御データ、再送、ファイル処理などの時間は含まないため、実際の所要時間とは異なります。

日々の転送回数と、今かかっている時間を記録し、月額の差・工事費・対応機器代を含む費用に見合うか判断してください。NURO光・auひかり・ドコモ光で条件を比較し、宅内側の確認は『クラウドへのアップロードが遅い原因』を参照できます。

読んだあとに、できること

次に確認すること

遅い原因と改善策を整理する →無料診断で、次に確認することを探せます。 速度トラブルの質問一覧へ戻る →

この記事を書いた人

吉田 翔真

SEOコンサルタント / 本サイト運営者

企業のSEO支援を本業としています。通信業界にも携わった経験から、回線選びの裏側を知っています。報酬の高い回線ではなく、あなたの環境に合った回線を正直に提案します。