違約金の法改正後の現状は?
結論
改正後も、解除料は契約したプラン・契約時期・更新時期で変わります。旧契約は必ず高額のままではなく、2025年以降に条件の見直しが進んでいます。まずマイページで現在の解除料と無料解約期間を確認し、工事費残債・機器残債・最終月の料金を別に足してください。新規申し込み向けの料金表だけで、契約中の解約費用を判断しないことが大切です。
まず「今の自分の契約」を確認する
新規申し込みページの解除料は、契約中のプランにそのまま適用されるとは限りません。同じ会社でも、1ギガ・10ギガ、戸建て・マンション、契約年数、プラン変更履歴で条件が変わります。
| 確認の順番 | マイページ・窓口で聞くこと |
|---|---|
| 1. 契約を特定 | 正式なプラン名、契約・変更・更新の日付 |
| 2. 解除料を確認 | 希望する解約日の金額と、解除料が不要になる期間 |
| 3. 残りの費用を確認 | 工事費・機器代の残債、撤去・返却条件、最終月料金 |
| 4. 日付を決める | 今解約する場合と、待つ場合の総支払額 |
対象契約の違約金には月額料金相当の上限がありますが、解約時の請求全体の上限ではありません。上限の仕組みはこちらのFAQで説明しています。
旧契約も変更が進んでいる
auひかりでは、2022年6月以前の申し込み後に対象のプラン変更をしていない契約について、2025年7月以降の更新月から順次解除料を見直しています。au one netのホーム「ずっとギガ得プラン」の例では16,500円から4,730円への変更です。他のプロバイダや除外サービスは、契約先に確認してください。対象条件と改定表
SoftBankも、2025年7月以降の自動更新などをきっかけに、旧契約を改定後の条件へ移すと案内しています。適用の条件
したがって「2022年より前だから旧額」「現在の新プランが3年契約だから自分も同じ」とは判断できません。契約先から示された現在の内訳を基準にしましょう。
更新月を待つかは、総額で比較する
解除料が不要な月でも、工事費や機器代の残債が残る場合があります。待つ間の料金、新回線の初期費用、二重契約期間、スマホ割引の変化も含めて判断します。
比較の進め方は違約金交渉が成立しなかった場合の選択肢、手続きは光回線の解約手順をご覧ください。