マンション夜遅い時、まず何を確認すべき?
結論
遅い時間に、同じ端末・測定方法で普段の場所とルーターの近くを比較し、可能なら有線LANでも確認します。家族の大容量通信も記録し、別の時間帯に同じ条件で再測定してください。速度の数字や朝夜の差だけで、共有部・プロバイダ・機器のどこが原因かは確定できません。
まずは接続条件をそろえて比べる
つながらない端末が複数ある場合は、測定より先に契約先の障害・メンテナンス情報を確認します。つながるものの遅い場合は、次の順で記録してください。
- 遅い時の状態を残す。 時刻・端末・場所・接続方法と、どの操作で困るかを控えます。家族の動画視聴・ゲーム更新なども確認します。
- 同じ端末で場所を変える。 普段の場所とルーターの近くを、同じ測定方法で比べます。
- 可能なら有線でも比べる。 別のPCを使う場合は、接続方法だけでなく端末性能も違うことを記録します。
- 別の時間帯に同条件で測る。 朝夜などで比較します。時間を空ける必要があるため、数分ですべてを判定できる手順ではありません。
速度測定ページの通信量などの案内を確認してから測定してください。再起動を試す場合は、ランプと症状を先に記録し、機器の説明書に従います。
判定の読み方
場所を変えると改善する場合は、電波の届き方や設置場所を優先して見直します。有線でも遅い場合は、宅内機器・配線・回線・アクセス先など、確認対象が残ります。
朝は速く夜は遅いという結果も、時間帯によって条件が変わる手掛かりです。「50Mbps以下なら共有部」「200Mbps以上なら機器が正常」といった固定の数字では原因を区別できません。
BIGLOBEの確認案内でも、接続サービスの状態や区間ごとの比較を踏まえて確認先を絞っています。改善しなければ記録を契約先へ伝え、建物の設備確認が必要か相談してください。
詳しい比較はマンションで夜だけ遅い時の確認手順、機器の操作は急に遅くなった時のチェックリストで確認できます。