当サイトは一部アフィリエイト広告を利用しています 詳しくはこちら

マンション

全戸一括契約のマンションで個別に光回線を引いていいのか?

/

結論

全戸一括契約のマンションでも、個別に光回線を追加で引ける場合があります。ただし管理組合または管理会社の許可が必須で、共用部の配線スペースに余裕がない・MDF室の端子が空いていないといった理由で断られるケースもあります。一括契約の通信費は家賃に含まれているため二重負担になる点、配線工事が必要な点も要注意です。まずは管理会社へ「個別契約として光回線を引きたい」と相談し、賃貸物件であれば賃貸契約書の特約条項も確認してください。

個別契約は「物理的に可能か」と「許可が下りるか」の二段階

全戸一括契約のマンションは、建物全体に共有のインターネット回線が引き込まれており、各住戸が共有して利用しています。この既存設備とは別に、自分専用の光回線を新たに引き込む工事は技術的には可能です。

ただし、共用部の配線ルートやMDF室の端子に空きがないと、物理的に追加配線ができません。さらに、共用部の工事には管理組合の許可が必要で「景観や原状回復の観点から個別契約は認めない」と内規で定めている建物もあります。まずは管理会社に相談し、申請書類の有無を確認するのが第一歩です。

費用は二重負担になる点に注意

個別契約をしても、家賃に含まれている一括契約分の通信費は減りません。つまり、月額3,000〜5,000円程度の追加負担が発生する形になります。それでも一括契約の速度や安定性に不満がある場合は、検討する価値があります。

具体的な手続きは『マンションで個別に光回線を契約する方法』にまとめています。賃貸物件の場合は契約書に「ネット工事禁止」の特約が入っていることもあるため、事前に賃貸契約書の確認と、必要に応じて専門家への相談をおすすめします。

吉田 翔真
SEOコンサルタント / 本サイト運営者

企業のSEO支援を本業としています。通信業界にも携わった経験から、回線選びの裏側を知っています。報酬の高い回線ではなく、あなたの環境に合った回線を正直に提案します。