IPv6が有効か確認する方法は?
結論
最も簡単で確実なのは test-ipv6.com にアクセスする方法です。PCをルーターにLANケーブルで有線接続し、ブラウザで test-ipv6.com を開くと数秒でスコアが表示されます。10/10または「You have IPv6」と出ればIPoE接続済み、0/10ならIPv4のみです。スマホのWi-Fiでも測れますが、ルーター経由後の値なので確実なのは有線PCです。プロバイダのマイページで「利用中」表示が出ていてもルーターがPPPoEモードで動いていれば実質IPv4のままです。マイページの表示と test-ipv6.com の結果を両方確認してください。
test-ipv6.com が最短
IPv6接続の確認は、test-ipv6.com を使うのが最速です。専門知識不要で、ブラウザを開くだけで数秒で判定できます。
確認手順
- PCをLANケーブルでルーターに有線接続(最も精度が高い)
- ブラウザで test-ipv6.com にアクセス
- スコアと表示を確認
| スコア表示 | 状態 |
|---|---|
| 10/10、You have IPv6 | IPoEで接続済み(正常) |
| 0/10、No IPv6 | IPv4のみ。ルーターまたは契約に問題あり |
| 7〜9/10 | IPv6は有効だが一部経路で問題。多くは正常範囲 |
スマホでも測れますが、ルーターを経由した後の値です。ルーター直近のPCで有線測定するのが最も確実です。
マイページ表示との食い違いに注意
プロバイダのマイページで「IPv6オプション利用中」と表示されていても、ルーターがPPPoEモードのままなら実質IPv4で動いています。これが最も多い見落としパターンです。
判定で食い違いがあった場合、次を確認してください。
- ルーターのWAN接続モードが「v6プラス」「IPoE」「自動」になっているか
- ルーターのファームウェアが最新か
- PPPoE設定が無効化されているか(残っていると干渉する)
ルーター管理画面(ブラウザで 192.168.1.1 等にアクセス)から設定確認できます。設定変更後はルーター再起動が必須です。
詳しい手順は『IPv6に変えたのに速くならない原因と再設定手順』、IPv6の設定全般は『IPv6(IPoE)の対応確認と設定手順』を参考にしてください。最新の対応状況は契約中プロバイダで要確認です(2026年5月時点)。