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マンション

管理組合の理事会で光配線化を議題にする手順は?

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結論

光配線化を理事会の議題にするには、(1)住民の意見集約と現状調査、(2)理事長または管理会社経由で議題提案書を提出、(3)理事会での審議、(4)必要に応じて総会決議、という流れになります。提案書には現状の不満(速度が遅いなど)、工事内容、費用負担の見込み、複数事業者からの見積もりを含めると承認されやすくなります。総会決議が必要かどうかは管理規約により異なるため、まず管理規約を確認するのが第一歩です。専門家や管理会社の助言も併せてご活用ください。

議題化までの4ステップ

まず管理規約を確認し、共用部の改修工事に「総会決議」が必要かを把握します。多くのマンションでは「共用部分の変更」にあたるため特別決議(区分所有者の3/4以上の賛成)が必要ですが、軽微な工事なら理事会決議のみで進められる規約もあります。

次に、住民の意見を集めます。アンケートで「現在のネット速度に不満があるか」「光配線化に賛成か」を集計すると、提案の説得力が大きく増します。続いて理事長または管理会社に「議題提案書」を提出し、次回の理事会の議題に組み込んでもらいます。

提案書に入れるべき内容

提案書には次の要素を含めると承認されやすくなります。第一に「現状の課題」(VDSLで速度が出ない・在宅ワーク世帯の増加など)、第二に「工事概要」(NTTやCATV事業者の光配線化サービスの内容)、第三に「費用負担の見込み」(事業者負担で済むケースと管理組合負担のケース)、第四に「複数事業者からの相見積もり」です。

詳しい手順や提案書のサンプルは『マンションオーナーへの光回線提案ガイド』にまとめています。決議の要件や法的な手続きは管理規約と区分所有法に従う必要があるため、管理会社や専門家への確認をおすすめします。

吉田 翔真
SEOコンサルタント / 本サイト運営者

企業のSEO支援を本業としています。通信業界にも携わった経験から、回線選びの裏側を知っています。報酬の高い回線ではなく、あなたの環境に合った回線を正直に提案します。