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速度トラブル

プロバイダ別の混雑耐性は?

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結論

プロバイダ別の混雑耐性は、(1)IPoE方式に標準対応しているか、(2)バックボーン回線の太さ、(3)契約者数に対する設備規模、で決まります。フレッツ系(光コラボ含む)の中では、GMOとくとくBB・So-net・@nifty・OCN等の大手は標準でIPoE対応しており夜間も比較的安定しています。逆に独自回線系のNURO光・auひかり・コミュファ光・eo光は、フレッツ網そのものを使わないため網終端装置の混雑がなく、構造的に夜間混雑に強い傾向があります。ただし独自回線系も、地域・マンション単位での局所混雑は発生し得ます。最新の混雑実績は各プロバイダ公式・実測サイトで要確認です。

混雑耐性は「方式」と「設備規模」で決まる

プロバイダの夜間混雑耐性は、次の3つの要素の組み合わせで決まります。

1. IPv6 IPoE方式に標準対応しているか

フレッツ系(光コラボ含む)の中では、PPPoE接続が混雑の主因です。IPoEに標準対応しているプロバイダは、新規申込時点でIPoE接続が有効化され、夜間の網終端装置混雑を回避できます。GMOとくとくBB・So-net・@nifty・OCN・BIGLOBE等の大手はおおむね標準対応しています。

2. バックボーン回線の太さ

プロバイダ自身の上位回線(インターネット接続部分)の容量も重要です。利用者が増えてもバックボーンを追加投資できているプロバイダは安定し、設備投資が追いついていないプロバイダは慢性的に夜間遅くなります。

3. 契約者数に対する設備規模

設備が大きくても契約者が増えすぎると詰まります。逆に小規模プロバイダでも契約者が少なければ快適なケースもあります。

独自回線系は構造的に強い

NURO光・auひかり・コミュファ光・eo光などの「独自回線系」は、フレッツ網そのものを使わない独自インフラのため、フレッツ系特有の網終端装置混雑が発生しません。構造的に夜間混雑に強い傾向があります。

ただし、独自回線系も地域単位・マンション単位での局所混雑は起こり得ます。「独自回線にすれば必ず速い」とは言えない点は要注意です。

詳しい乗換判断は『夜21〜23時に遅い回線、IPoE切替で改善する見極め』にまとめています。最新のプロバイダ別混雑実績は各社公式・実測サイトで要確認です。

吉田 翔真
SEOコンサルタント / 本サイト運営者

企業のSEO支援を本業としています。通信業界にも携わった経験から、回線選びの裏側を知っています。報酬の高い回線ではなく、あなたの環境に合った回線を正直に提案します。