在宅勤務最適な光回線3社は?
結論
在宅勤務ではauひかり・NURO光・ドコモ光を候補に、自宅で使えるプラン、仕事に必要な接続条件、総費用を比較します。会議だけなら10ギガが必須とは限りません。仕事部屋の通信状態を確認し、会社のVPNや固定IPの指定がある場合は、勤務先と回線・プロバイダへ対応可否を確認してから申し込みます。
会議・ファイル送信・VPNで、必要な条件が違います
毎日の仕事で使う場所とアプリを基準に選びます。下りの最大速度だけで、会議や社内システムへの接続品質は判断できません。
表が収まらない場合は、横にスクロールできます
| 仕事の使い方 | 確認する条件 |
|---|---|
| Web会議 | 上り・下りの帯域、仕事部屋での安定性 |
| 大きなファイルの送信 | 上り速度、送信先やPCの処理、同時通信 |
| 会社のVPN・社内システム | 接続方式、固定IP等の会社側の指定 |
Zoomのパソコン版では、グループの1080p HDビデオ会議に上り3.8Mbps・下り3.0Mbpsが推奨されています。会議の形式・画質で要件が変わり、家族の同時通信もあるため、この数値だけで余裕を使い切らないようにします。会議形式別の推奨帯域
候補3社は、この条件で比較します
- auひかり:自宅で使えるプランを確認し、対象のauスマホを使う場合はネット+電話などのセット条件と合計支払額を比べます。auスマートバリューの条件
- NURO光:通常プランと10ギガの上り・下り仕様、対応機器を確認します。仕様上の最大速度と、仕事部屋で使える速度は別です。プラン別の仕様
- ドコモ光:対象のドコモスマホがある場合は、家族の対象回線数とセット割で比較します。ahamoはセット割対象外です。ドコモ光セット割の対象
詳しい条件はauひかり・NURO光・ドコモ光で確認できます。
契約前に、仕事部屋で試します
有線接続で改善するか、会議中にクラウド同期や家族のダウンロードが重なっていないかを調べましょう。Microsoftも大量転送時には、有線接続やほかのアプリ・通信を減らす方法を案内しています。転送速度の確認方法
VPNの動作が必須なら、勤務先の担当者に接続方式と指定条件を聞き、候補のプロバイダへ確認してください。開通予定日も照らし合わせ、新回線で仕事に必要な接続を確認してから、旧回線を解約する段取りにすると安心です。
会議の症状別の確認は『Web会議がカクつく原因』、ファイル送信は『大容量転送向けの回線』にまとめています。