21〜23時に遅くなる原因は?
結論
夜だけ遅くなる場合は、宅内の同時利用、Wi-Fi環境、建物や回線・アクセス先の混雑などが候補です。時間帯だけでPPPoE混雑とは断定できません。同じ端末・接続方法で昼夜を比べ、契約先の障害情報と接続方式を確認します。IPoE等への変更で改善するかは、現在の利用状況によります。
「夜だけ遅い」ときに確認する3つの範囲
1. 自宅の端末・Wi-Fi・同時利用
家族の動画視聴、大きなファイルの送受信、端末の更新などが重なっていないか確認します。ルーターの近くと普段の場所を、同じ端末で比べてください。
2. 建物や契約回線の接続環境
共有設備や接続経路の混雑も候補になります。ただし、夜という時刻や1回の速度測定だけでは、宅内と建物・事業者側を区別できません。可能なら有線でも比較し、障害・メンテナンス情報を確認します。
3. 利用中のサイト・アプリ
特定のサービスだけ遅いなら、そのサービスの稼働状況も確認します。別サービスが動くという結果だけで、自宅回線全体の正常・異常を確定しないでください。
IPoEへ変更する前に、現在の接続を確認
フレッツ系の回線でPPPoE経路の混雑が関係する場合、契約サービスに合ったIPoE・IPv4 over IPv6の利用が改善につながる可能性があります。すでに利用中なら、同じ変更を申し込む話にはなりません。
IPv6接続の確認方法を参考に、契約先の利用開始状況と対応機器を照合します。料金や切替日数は契約先へ確認してください。変更だけで即改善するとは限りません。
BIGLOBEの確認案内も、区間や接続サービスの違いに応じて確認事項を分けています。比較結果を残し、夜だけ遅い場合の詳しい切り分けへ進んでください。