結論:転用はNTT東西、事業者変更は現在の契約先へ
フレッツ光から光コラボへ移るなら転用承諾番号、光コラボから他の光コラボへ移るなら事業者変更承諾番号を取得します。番号の取得前に乗り換え先を決め、申込に必要な有効期間の残り日数も確認しましょう。発行までの時間は窓口・本人確認・受付状況によって変わります。
| 今の契約 → 乗り換え先 | 必要な番号 | 依頼先 |
|---|---|---|
| フレッツ光 → 光コラボ | 転用承諾番号 | 利用地域のNTT東日本/西日本 |
| 光コラボ → 別の光コラボ、またはフレッツ光 | 事業者変更承諾番号 | 現在契約中の光コラボ |
| 独自回線などを含む切替 | 申込方式による | 乗り換え先に設備再利用も含め確認 |
番号の有効期限は発行日を含め15日間です。期限ぎりぎりでは乗り換え先が受け付けられない場合があります。種類の判定は『転用と事業者変更の違い』へ。
転用承諾番号の取り方(フレッツ光利用中の方)
NTT東日本エリアの方
NTT東日本の転用手続きから、注意事項を読み、番号の発行に進みます。Webの利用可能時間や電話窓口は手続き画面の最新案内を確認してください。番号は手続き結果画面と発行完了メールで確認できます。
NTT西日本エリアの方
NTT西日本の転用承諾番号受付からWebまたは電話の手続きを選びます。Web受付も常時利用できるとは限らないため、受付時間・休止案内を確認します。
手続きに必要な情報
開通の案内と請求書を手元に用意すると照合しやすくなります。
- お客さまID、またはひかり電話番号など窓口が求める識別情報
- 契約者名義と利用場所の住所
- 利用料金の支払い方法と本人確認に必要な情報
- 発行通知を受け取る連絡先
契約者名義が家族名義、住所が旧表記などの場合は、請求・契約書の記載を確認します。本人以外の手続きは委任の条件を窓口へ確認してください。
事業者変更承諾番号の取り方(光コラボ利用中の方)
主要光コラボ事業者の窓口
番号は乗り換え先やNTTではなく、現在の光コラボから受け取ります。通常の解約と間違えないよう、公式ページで「事業者変更」を選びます。
電話での伝え方
他社の光コラボへの事業者変更を予定しています。通常解約ではなく、事業者変更承諾番号を取得したいです。発行日・有効期限、解約費用の内訳、別途解約が必要なサービスも教えてください。
発行が進まない場合は、理由と不足情報、対応予定日を確認します。承諾番号や本人確認情報は、手続きを依頼する正規の窓口以外に渡さないでください。
承諾番号を取得したあとの流れ
- 番号・契約名義・有効期限を保存する。 発行日ではなく手元に届いた日から数え直さないよう注意します。
- 必要に応じて情報開示に同意する。 NTTと直接契約しているオプションなどは、乗り換え先の案内に従って追加手続きをします。
- 残り日数が足りるうちに乗り換え先へ申込む。 15日以内に連絡すれば必ず受理されるという意味ではありません。
- 切替日と機器・接続設定を確認する。 同じ設備でもルーターの交換やIPv6接続の変更が必要な場合があります。
- 別契約を整理する。 プロバイダ、メール、映像・セキュリティなどの終了や継続を各契約先で確認します。電話番号を引き継ぐ場合は先に移行先へ相談します。
番号を再発行すると古い番号が無効になることがあります。申込済みで期限が迫った場合は、自己判断で再発行する前に乗り換え先へ確認してください。費用は『光回線の解約手順とタイミング』で内訳を確認できます。
まとめ
今の契約がフレッツ光か光コラボかを請求書で確かめ、乗り換え先の受付条件を確認してから番号を取得します。番号が届いたら期限内に申込を進め、回線とは別に残る契約も整理してください。全体の順番は『光回線の乗り換え完全ガイド』で確認できます。